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不動産コンサルティングマスターってどんな資格ですか?

不動産コンサルティングマスターってどんな資格ですか?

近年、社会経済環境の変化に伴い、不動産に関するニーズは多種多様になってきています。また、不動産の流動化、証券化の進展など不動産関連業務は高度化、複雑化してきています。そのような中、不動産の有効活用や投資等について、高い専門的知識と豊富な経験に基づいたコンサルティングが求められるようになってきています。このようなニーズに的確に応えられる「不動産コンサルティングマスター」とはどういう資格なのか解説します。

1.不動産コンサルティングマスターとは

受験対象者は3つの国家資格登録者のみ

宅地建物取引士資格登録者

不動産鑑定士登録者

一級建築士登録者

不動産コンサルティング試験

宅建試験にない、経済・金融・建築・税制など幅広い知識が問われる試験です。

 合格

受験資格となる国家資格登録者として、5年以上の実務経験があれば

「不動産コンサルテイングマスター」として登録

不動産に関するプロフェショナルとして、売買、賃貸借に関わる相談はもちろん、

1.土地や建物の有効活用

2.不動産投資

3.不動産を中心とした相続の相談

まで幅広くお応えします。

自己研鑽を継続し、不動産コンサルティングに関する知識・技能を保持することが求められます

5年毎に、更新要件を充足したうえで更新手続きを行うことが義務づけられています。

 

不動産コンサルティングマスターに関する詳しい内容は

こちら

 

2.株式会社丸井不動産には不動産コンサルティングマスター在籍しています

株式会社丸井不動産には不動産のプロ「不動産コンサルティングマスター」在籍しています。

不動産に関する専門的な知識にもとづき、公正かつ客観的な立場から、不動産の利用・取得・処分・管理・事業経営及び投資等についてコンサルティングします。

 

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賃貸住宅入居者に人気の設備ランキング 2020

賃貸住宅入居者に人気の設備ランキング 2020

 

 

全国賃貸住宅新聞が毎年、調査集計し発表する2020「入居者に人気の設備ランキング」が発表されました。2020年8月27日から10月5日までの期間、全国の不動産会社372社にアンケートを実施し集計したものです。「この設備があれば周辺相場より家賃が高くても入居者が決まる」「この設備がなければ入居が決まらない」に分けてランキングしています。結果は次のとおりです。

1.この設備があれば周辺相場より家賃が高くても入居者が決まる

(ファミリー向け物件)                                                        

1位 インターネット無料   ⇒ (前回1位)

2位  宅配ボックス            (前回6位)                

3位 エントランスのオートロック ⇒ (前回3位)

4位 追い炊き機能        ⇩   (前回2位)    

5位 システムキッチン    ⇒   (前回5位)

6位 ホームセキュリティー  ⇩   (前回4位)

7位 浴室換気乾燥機                ⇒    (前回7位)

8位 防犯カメラ        ⇧     (前回13位)     

9位 ウォクインクローゼット    ⇧     (前回10位)             

10 24時間利用可能ゴミ置き場  ⇩ (前回8位)

11位 エレベータ          ⇧     (前回12位)

12位 床暖房                          ⇩   (前回11位)

13位 TVモニター付きインターホン   ⇧     (前回16位)

14位 T遮音性の高い窓       初    

15位 ガレージ         ⇩   (前回9位)

特徴

1.ファミリー向け物件で2以上順位が上がったのは「宅配ボックス6位→2位」「防犯カメラ13位→8位」「TVモニター付きインターフォン16位→13位」「遮音性の高い窓 今回初登場」でした。

2.「宅配ボックス」が順位を上げた背景には①共働き世帯の増加②ネット通販利用の高まり。といった時代のニーズが考えられます。

3.グレードの高い設備が付いている賃貸住宅を探す人はセキュリティー意識が強い傾向があります。「防犯カメラ」があるからこそ高い家賃設定が可能です。

4.「TVモニター付きインターフォン」の順位アップは「防犯カメラ」同様セキュリティー意識の高まりが背景にあります。「防犯カメラ」が付いていない場合、それを補うものとして、来客者の顔をTVモニター越しに確認できるので特に女性に人気があります

5.今回はじめて14位にランクインした「遮音性の高い窓」は賃貸住宅に住んでいて最も近隣トラブルが多い「騒音」を解消する設備として人気を集めたと考えられます。

(単身者向け物件)

1位 インターネット無料(Wi-Fi、無線LAN)⇒(前回1位)

2位 エントランスのオートロック ⇒   (前回2位)

3位 宅配ボックス                       (前回3位)

4位 浴室換気乾燥機                (前回4位)

5位 ホームセキュリティー         (前回5位)

6位 独立洗面台                   (前回6位)

7位 24時間利用可能ゴミ置き場    ⇒   (前回7位)

8位 システムキッチン         ⇧   (前回12位)

9位 TVモニター付きインターホン        ⇧   (前回15位)

10位 エレベータ             ⇧   (前回16位)

11位 防犯カメラ           ⇒   (前回11位)

12位 ガレージ            ⇩   (前回8位)

13位 ウォークインクローゼット    (前回8位)

14位 洗浄機能付き便座        ⇩   (前回13位)

15位 IoT機器           ⇩   (前回14位) 

特徴

1.1位から7位までは順位の変動がありませんでした。

2.順位が上がったのは「システムキッチン12位→8位」、「TVモニター付きインターフォン15位→9位」、「エレベータ16位→10位」でした。

3.「システムキッチン」の人気が上昇したのは、ガスコンロを入居者設置するよりもシステムキッチンのほうが見栄えして、グレードアッブしたことが分かりやすいことがあげられます。

4.「TVモニター付きインターフォン」はファミリー向け物件同様、人気が上昇した背景には入居者のセキュリティー意識の高まりがあります。設置すれば物件の防犯性が高まり、グレードが上がります。

5.「エレベータ」は都市部でエレベータのある生活に慣れている人に人気がある傾向ががあります。

6.順位が下がったものは、「追い炊き機能10位→圏外」「ウォークインクローゼット8位→13位」でした。下がった要因しとては次のことが考えられます。「追い炊き機能」については単身者は浴槽につからない傾向があり、追い炊き機能を付けても入居促進に繋がりにくいこと。「ウォークインクローゼット」はコロナ禍の影響で家賃の安い物件を選ぶ単身者が増え、妥協しやすい条件の一つが「ウォークインクローゼット」であること。

2.この設備がなければ入居が決まらない

(ファミリー向け物件)                                                        

1位 室内洗濯機置き場      ⇒    (前回1位)

2位 独立洗面化粧台      ⇒  (前回2位)                    

3位 追い炊き機能                  ⇒    (前回3位)

4位 TVモニター付きインターホン         (前回4位)

5位 洗浄機能付き便座         (前回5位)

6位 インターネット無料   ⇒     (前回6位)

7位 システムキッチン    ⇒     (前回7位)

位 ガスコンロ       ⇒     (前回8位)

9位 エントランスのオートロック⇒  (前回9位)

10位 備え付け照明         (前回11位)

11位 宅配ボックス           (前回12位)

12位 エレベーター         (前回10位)

13位 浴室換気乾燥機        (前回15位)

14位 ウォークインクローゼット   (前回20位)

15位 BS・CSアンテナ         (前回14位)

特徴

1.1位から9位までは順位変動はなく、1位「室内洗濯機置き場」、2位「独立洗面台」、3位「追い炊き機能」と続く。

2.順位を上げたのは、「浴室換気乾燥機15位→13位」「ウォークインクローゼット20位→14位」でした。

3.「浴室乾燥機」の順位があがったのは、徐々に浴室換気乾燥機が普及し、前の物件で利用した人は次の物件でも設備された物件を探す傾向が強いこと。特に、女性にその傾向が強いことが考えられます。

4.順位を大きく上げた「ウォークインクローゼット」はファミリー世帯では子どもの成長にあわせて物が増えることを見越して部屋を探す傾向があります。また、内見時に広さから、見た目の好印象を与えることが出来ます。

(単身者向け物件)

1位 室内洗濯機置き場   ⇒  (前回1位)

2位 TVモニター付きインターホン      (前回2位)

3位 インターネット無料  ⇒  (前回3位)

4位 独立洗面化粧台    ⇒  (前回4位)

5位 洗浄機能付き便座   ⇒  (前回5位)

6位 備え付け照明           ⇒   (前回6位)

6位   エントランスのオートロック (前回6位) 

8位 宅配ボックス           (前回8位)

9位 ガスコンロ          ⇧    (前回11位)

10位 浴室換気乾燥機     ⇧    (前回16位)

11位 暖房便座                  ⇩      (前回9位)

12位 エレベーター        (前回12位)

13位 システムキッチン   ⇧     (前回15位)

14位 室内洗濯物干し    ⇩   (前回12位)

15位 防犯カメラ      ⇧     (前回18位) 

特徴

1.1位「室内洗濯機置き場」、2位「TVモニター付きインターホン」から8位「宅配ボックス」までの順位はかわりませんでした。

2.順位を上げたのは、「浴室換気乾燥機16位→10位」。上がった要因は「室内洗濯物干し」は衣類が生乾きになりやすく、乾くのにも時間がかかるのに比べ、「浴室換気乾燥機」はこれらの弱点がなく快適であることがあげられます。

3.「防犯カメラ」も18位から15位に上がりました。要因としては、入居者の防犯意識の高まりと、ゴミ出しや駐車のマナー違反に対して、映像を根拠に本人に注意出来るという管理会社の意向もあります。

4.「システムキッチン」も12位から8位に上がりました。上がった要因として、単身者の場合①初期費用を抑えたいこと②調理設備を自分で購入する人は少なく、調理設備付き物件を探す傾向が強くなっていることがあげられます。

3.まとめ

今回の調査の特徴として、

①「オートロック」、「TVモニター付きインターホン」、「防犯カメラ」等の防犯設備に対してのニーズが高くなっている。②「システムキッチン」、「浴室換気乾燥機」、「宅配ボックス」等設備のハイグレド化が進んでいる。ことが上げられます。                                                       以前はこの設備を付ければ入居促進につながった設備が、時代の変化とともに付いてて当たり前付いていなければ入居が決まらないと常に変化しています。入居者ニーズの変化に敏感に対応していくこどが大切だと思います。

 

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本音で答える、9割の賃貸住宅入居者が敬遠する設備(水回り)

本音で答える、9割の賃貸住宅入居者が敬遠する設備(水回り)

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 賃貸経営において入居者に早く、長く入居してもらうことは大変重要です。しかし、陳腐化し入居者が敬遠する設備だと、入居も決まらず、入居している場合でも、解約=空室となり収益を減らし、家賃下落のきっかけにつながります。「9割の入居者が敬遠する設備(水周り)について紹介します。

1.9割の賃貸住宅入居者が敬遠する設備(水周り)

①バランス釜

・どうやって使うんですか?こわい。

・火事になりそう。爆発しそう。

バランス釜を外したが・・・

・掃除が面倒くさそう。

・虫がいそう。

・妙な隙間があって、単純に汚い。

②×な風呂

鏡が無い。    女性は完全にNG。

お風呂が暗い。  リフレッシュできない。

2点、3点ユニット どうやって掃除するの?

タイル張り浴室。  昔のお風呂。

シャワーが無い。   

③×なトイレ

普通の便座

・男性はウォシュレット必須。痔が多い?

経年劣化で黄色く変色

・トイレが黄色・・ということは・・(白が前提)

和式トイレ

・論外(そもそも案内にならない)

・かろうじて高齢なら・・も、足腰が弱く難しい方がほとんど。

④×なキッチン

瞬間湯沸かし器

・どうやって使うんですか?

・事務所みたいですね。

    設置型キッチン・電気コンロ

・ビルトインコンロが定番化

2.まとめ

 水周りは入居者が一番気にする場所です。上記の設備、仕様になっている物件は入居者から部屋選びの対象から外されます。該当する事項がある場合は、改善しましょう。

風呂がバランス釜 → ユニットバスの浴槽に交換

風呂が黄ばんでいる → 新しいユニットバスに交換

3点ユニットの風呂 → 可能であれば3点ユニットでない浴槽に交換

普通の水洗トイレ → 洋式の水洗トイレ(温水洗浄便座)に交換

和式の水洗トイレ → 洋式の水洗トイレ(温水洗浄便座)に交換

設置型キッチン  → ビルトインコンロ型に交換

 

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賃貸住宅入居者が借りるのをためらう設備ランキング

賃貸住宅入居者が借りるのをためらう設備ランキング

N112_sonnabakana_TP_V1[1]

 全国賃貸住宅新聞が調査集計し発表する「入居者に人気の設備ランキング」は毎年発表されますが、SUMOが調査した不人気設備ランキング「借りるのをためらう設備」ランキングは珍しいのでその調査結果について紹介します。空室対策のヒントが見えてきます。

1.入居者に嫌われる設備・仕様

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(単身者向け物件)

1位 トイレが和式(水洗) 

 

2位 洗濯機置き場が室内にない(沼田では殆どありませんが)     

  

3位 風呂が3点ユニット

      

4位 風呂が黄ばんでいる   

5位 エアコンが明らかに古い 

  

(ファミリー向け物件)                                                 

1位 トイレが和式(水洗)

2位 エアコンが明らかに古い

3位 風呂が黄ばんでいる  

4位 和室がある

  

2.嫌われる設備・仕様の特徴

1.エアコン、和室を除く全てが「水周り」に関することです。

2.また、入居者が「毎日手に触れる場所」である点です。

3.入居者が見ているのは「黄ばんでいる」に代表される「水周りの清潔感」です。

3.まとめ

空室対策として入居者に人気の設備「テレビドアフォン」、「追い炊き機能付き浴室」、「インターネット無料」等を不動産業者から薦められます。それら設備は確かに入居促進につながる設備です。しかし、その前に次のことを確実に実施しましょう。

① 原状回復工事をしっかり行い、黄ばんでいるものを取り除き「清潔感」のある状態にしておくことが空室対策の第一歩です。

そして入居者に嫌われる設備、仕様になっている物件は入居者から部屋選びの対象から外されます。該当する事項がある場合は、改善しましょう。

和式の水洗トイレ → 洋式の水洗トイレ

古いエアコン → 新しいエアコン(入居者は年式をチェックしています)

和室 → 洋室(フローリング)

風呂が黄ばんでいる → 新しいユニットバスに交換

 

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賃貸アパート3つの空室率とその計算方法

賃貸アパート3つの空室率とその計算方法

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空室対策を考える際、空室率がどれくらいなのか数値で把握することが必要です。そして、空室率はとらえ方により、➀時点ベースの空室率②稼働ベースの空室率③想定賃料ベースの空室率があります。それぞれの空室率の計算方法について説明します。

1.時点ベースの空室率

「時点ベース」で計算する空室率で、その「瞬間」の空室率です。たとえば、そのエリアに1,000戸の物件があり、そのうち50戸が空いていた場合、空室率は5%になります。

時点ベースの空室率 = 空室戸数/全戸数

=  50戸/1,000戸

= 5%

2.稼働ベースの空室率

「稼働ベース」で計算する空室率で、家賃が入っているということが稼働しているということになり、空室で家賃が入らなかった日数の割合で表します。

稼動ベースの空室率  =  (解約戸数×平均空室日数)/(全戸数×365日)

例えば、10戸のアパートで1年間に2戸解約し、解約ごとに91日間の空室期間がある場合、空室率は5%になります。

=  (2戸×91日)/(10戸×365日)

= 5%

この式の分子の➀「解約戸数」が少ないほど、また②解約ごとの「平均空室期間」短いほど稼働率は上がります。

例① 入居期間 2年(24ケ月) 空室期間 6ケ月

稼働率  80%

例② 入居期間 2年(24ケ月) 空室期間 2ケ月

稼働率  92.3%

例③ 入居期間 6年(72ケ月) 空室期間 6ケ月

稼働率  92.3%

「長く入居してもらうこと」「空室期間を短くすること」と同様に重要です。

3.想定賃料ベースの空室率

「想定賃料ベース」で計算する空室率で、想定した賃料収入と実際に入金した賃料収入との差額の想定した賃料収入に対する割合で表します。この差額の中には「空室による賃料収入のロス」「賃料を下げて決まった分の差額」「家賃滞納による未回収分」が含まれます。

例えば、100万円の想定賃料×12ケ月で年間1,200万円入るべきところが、1,140万円しか入らなかった場合、空室率は5%になります。

想定賃料ベースの空室率  =  (想定した賃料収入-実際に入金した賃料収入)/想定した賃料収入

= (1,200万円-1,140万円)/1,200万円

=5%

 

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物件が若返り、価値が上がる入居者ニーズが高い設備②

物件が若返り、価値が上がる入居者ニーズが高い設備

 

 賃貸経営において入居者に早く、長く入居してもらうことは大変重要です。しかし、陳腐化し入居者が敬遠する設備だと、入居も決まらず、入居している場合でも、解約=空室となり収益を減らし、家賃下落のきっかけにつながります。入居者ニーズの高い設備に更新することは入居促進につながります。「物件が若返り、価値が上がる入居者ニーズが高い設備について紹介します。

1.物件が若返り、価値が上がる入居者ニーズが高い設備

①宅配ボックス

・単身のアマゾン世帯が急増中

②インターネット無料

・不動の人気設備ランキング第1位

・家主負担で入居者無料が一般的に

・施工費の支払いも月々分割払いが可能

③スマートロック

・鍵を持ったこと無い世代が出現

・鍵なんてなくしたらどうするの、持ち歩きたくない

④LED照明(リモコン付き)

・照明付いているんですね。→LEDですか?

 いいですね

・電気代が安い。

・交換しなくていい。

⑤室内物干し

・あるだけで便利

・女性の防犯に人気

・単身者にも人気

⑥ウォークインクローゼット

・基本、入居者は「収納が多い物件」を探しにくる

・押入でも、「バー」が付いていないとダメ!

⑦玄関鏡

・外出前の身だしなみに

・他の物件と入ってすぐに差別化できる

⑧敷地内ゴミ置き場

・ゴミはどこまで捨てに行くの

・ゴミ置き場がある物件は好感度アップ

2.まとめ

 以上の設備が物件が若返り、価値が上がる入居者ニーズが高い設備です。自分が所有する物件がどうなっているか確認しましょう。すべては無理でも、出来るだけ改善し「物件力」を高めましょう。

 

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第3回 賃貸経営応援セミナー1月19日開催のご案内

第3回 賃貸経営応援セミナー1月19開催のご案内

 かつて賃貸物件は「建てれば埋まる」時代でした。しかし、近年、賃貸経営は難しい時代になってきました。募集の仕方、費用のかけ方、物件の維持管理の仕方、不動産会社(管理会社)との役割分担の考え方が変わってきています。10年後も成功し収益を出し続ける賃貸経営をしていただくために、最新の賃貸経営手法を全3回シリーズでお伝えするセミナーの第1回、第2回を下記の内容で開催しました。

第1回セミナー”対策編”まとめ

①賃貸経営収益最大化の肝は「早く」入居させる。「長く」入居させること。

②ネットでの部屋探しへの対策は、まずは「検索され絞られても残る物件する」こと

③今の入居者のニーズは、「あって当たり前の実家仕様の設備・サービス」

欠点はあるもの、「まずはそれを把握し、その他の要素でカバー(対策)しなければならない」

そして、今回、第2回を下記の内容で開催します。現場ですぐにご活用いただける幅広い情報をお伝えします。

第2回セミナー”対策編”まとめ

①設備は大きく分けて3つ。

1.本音で答える、「9割の入居者が敬遠する設備」

2.物件が若返り、価値が上がる、「入居者ニーズの高い設備」

3.さらに、ワンポイント!「物件をよく見せる設備(リフォーム)」

について具体例を上げ説明しました。

「物件力」を上げ入居者に早く、長く入居してもらう設備投資をする視点が大切。

②築古物件をリノベーションし、収益アップに成功した事例の紹介。

③税とうまく付き合うための税の基礎知識

④これからの時代の不動産業者との付き合い方

について紹介しました。

そして、今回、第3回を下記の内容で開催します。現場ですぐにご活用いただける幅広い情報をお伝えします。

 

第3回/3回 賃貸経営応援セミナー

日時

令和  2年 1月19日(日)13:00~16:00

会場

(株) 丸井不動産セミナールーム

沼田市上原町1615-1(利根沼田文化会館前)

講師  

(株)丸井不動産

代表取締役 永井英夫

内容  

(1) 相続?売却?買い替え?

  知っておきたい賃貸経営“出口″の基礎知識

(2) 10年後も収益を出し続けるキャッシュフロー経営のススメ

(3) あなたの物件で考える、将来“成功する″賃貸経営づくり

参加費 

無料

定員  

8名(予約制)

申し込み方法 

「セミナー申し込みフォーム」からお申し込みください。

電話での申し込みは 

0278-25-8433(定休日 水曜日)

セミナー申し込みフォーム

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※件名は変更できません
お名前 *必須  例)鈴木一郎
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共同して利用する個人データの項目
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共同して利用する者の範囲
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当社グループ各社FC(フランチャイズ)事業における加盟企業各社

5. 開示
当社の保有個人データに関して、お客様ご自身の情報の開示をご希望される場合には、お申し出いただいた方がご本人であることを確認した上で、合理的な期間及び範囲で回答します。

6. 訂正・削除等
当社の保有個人データに関して、お客様ご自身の情報について、訂正、追加又は削除をご希望される場合には、お申し出いただいた方がご本人であることを確認した上で、事実と異なる内容があった場合には、合理的な期間及び範囲で情報の訂正、追加又は削除をします。

7. 利用停止・消去
当社の保有個人データに関して、お客様ご自身の情報の利用停止又は消去をご希望される場合には、お申し出いただいた方がご本人であることを確認した上で、合理的な期間及び範囲で利用停止又は消去します。
これらの情報の一部又は全部を利用停止又は消去した場合、不本意ながらご要望に沿ったサービスの提供ができなくなることがありますので、ご理解とご協力を賜りますようお願い申しあげます。なお、関係法令に基づき保有しております情報については、利用停止又は消去のお申し出には応じられない場合があります。

8. 開示等の受付方法・窓口
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物件が若返り、価値が上がる入居者ニーズが高い設備①

物件が若返り、価値が上がる入居者ニーズが高い設備

 

 賃貸経営において入居者に早く、長く入居してもらうことは大変重要です。しかし、陳腐化し入居者が敬遠する設備だと、入居も決まらず、入居している場合でも、解約=空室となり収益を減らし、家賃下落のきっかけにつながります。入居者ニーズの高い設備に更新することは入居促進につながります。「物件が若返り、価値が上がる入居者ニーズが高い設備について紹介します。

1.物件が若返り、価値が上がる入居者ニーズが高い設備

①TVドアフォン

・女性の一人ぐらしも安心。

・録画機能・外が確認できる。

・カラーで防犯も安心ですね。

②ウォシュレット

・付いていると手間が省ける。

・付いてなければ”最悪自分で付ける”

③エアコン(新品または新しめ)

・一目でわかる(目がいく)。

・新しいエアコンですね。

④追い炊き給湯器

・ファミリー世帯では必須。足し湯はNG。

・追い炊きが無いなら、他の物件で・・・。

⑤浴室乾燥機

・干したまま出かけられる。(女性)

・一人暮らしでも便利!翌朝には乾いている!

⑥洗髪洗面化粧台

・お化粧、メイク落とし、ヒゲ剃り、歯磨き、身だしなみ

・何でもできる!

・掃除がし易い。

⑦水回りが新品

・決めトーク”○○さんがはじめてですよ!”

⑧一坪風呂(ファミリー物件)

・今はいいけど、将来子供ができたら・・・

・足がのばせるといいよね。

・新築物件は標準装備・・・

2.まとめ

 以上の設備が物件が若返り、価値が上がる入居者ニーズが高い設備です。自分が所有する物件がどうなっているか確認しましょう。すべては無理でも、出来るだけ改善し「物件力」を高めましょう。

 

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本音で答える、9割の賃貸住宅入居者が敬遠する設備(外装)

本音で答える、9割の賃貸住宅入居者が敬遠する設備(外装)

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 賃貸経営において入居者に早く、長く入居してもらうことは大変重要です。しかし、陳腐化し入居者が敬遠する設備だと、入居も決まらず、入居している場合でも、解約=空室となり収益を減らし、家賃下落のきっかけにつながります。「9割の入居者が敬遠する設備(外装)について紹介します。

1.9割の賃貸住宅入居者が敬遠する設備(外装)

①×な共用部

        集合ポストがない

・部屋のポストは取りづらい

・部屋のポストは郵便物が汚れる

・空室の郵便物の山・・・

       共用部が汚い

・くもの巣・・・。虫が死んでいる、いる気配がある。

・黒いつぶつぶ・・・。→これ何?→虫じゃないですか・・・

②室外洗濯機置き場

         室外洗濯機置き場

・防犯上・・・

・普通より劣化が早そう、凍る。

・良い洗濯機を外に置きたくない。

2.まとめ

 外装の設備、仕様が上記の設備、仕様になっている物件は入居者から部屋選びの対象から外されます。該当する事項がある場合は、改善しましょう。

集合ポストが無い → 集合ポストを設置

共用部が汚い → 共用部の定期清掃を行う

室外洗濯機置き場 → 室内に置く場所を確保出来ないか検討

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本音で答える、9割の賃貸住宅入居者が敬遠する設備(内装)

本音で答える、9割の賃貸住宅入居者が敬遠する設備(内装)

N112_sonnabakana_TP_V1[1]

 

 賃貸経営において入居者に早く、長く入居してもらうことは大変重要です。しかし、陳腐化し入居者が敬遠する設備だと、入居も決まらず、入居している場合でも、解約=空室となり収益を減らし、家賃下落のきっかけにつながります。「9割の入居者が敬遠する設備(内装)について紹介します。

1.9割の賃貸住宅入居者が敬遠する設備(内装)

①×な洗面所

             独立洗面台が無い

・歯はキッチンで磨くんですか?

・お風呂と一緒だと足がぬれますよね?

        水しか出ない

・冬場きついですね。

・普通お湯出ますよね?

・知覚過敏にはきつい!

②×なエアコン

       エアコンが古い

・こんなに大きいエアコンあるんですか?

・電気代が余計にかかりませんか?

・有線のリモコンって、リモコンの意味ありますか?

       ガスエアコン

・ガス代もかかるの?

・ガス代こんなにかかるの?入居後クレームになることも・・・

③TV線など

      TVのジャックが古い

・どうやって繋げるんですか?

・営業マンも使ったことない。

      各部屋にTV線が無い

・寝室にもTVを置きたい。

④防犯設備

   呼び出しがチャイム+ドアスコープ

・この覗き穴はなんですか?

・防犯上不安、逆に覗かれない?

⑤玄関

        下駄箱がない

・靴が置けない。

・男女とわずおしゃれな層は靴をたくさん持っている。

・恥ずかしくて人を呼べない。

2.まとめ

 内装の設備、仕様が上記の設備、仕様になっている物件は入居者から部屋選びの対象から外されます。該当する事項がある場合は、改善しましょう。

独立洗面台が無い → 独立洗面台を設置

水しか出ない洗面台 → お湯も出る洗面台に交換

エアコンが古い → 10~15年で新しいエアコンに交換

ガスエアコン → 電気のエアコンに交換

TVのジャックが古い → 差し込めば繋がるものに交換

各部屋にTV線が無い → 居間以外の部屋にもTV線を設置

呼び出しがチャイム+ドアスコープ → テレビドアフォンに交換

下駄箱がない → 下駄箱を設置

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